竹中大工道具館
2025年2月2日日曜日
2024年9月20日金曜日
屋根の種類
屋根の種類を分けるものとして
a)形の違いによって呼び方をわける方法
b)屋根の素材によって呼び方分ける方法
の2種類があると思いますが、今回はa)の形の違いによって呼び方をわける方法による屋根の名称を紹介したいと思います。
(1)陸屋根【ろくやね】:屋根が平らな屋根
(2)片流れ屋根【かたながれやね】:片側に勾配が取られている屋根
(3)切妻屋根【きりづまやね】:真ん中から両側に勾配が取られている屋根
(4)招き屋根【まねきやね】:切妻屋根のように両側に勾配が取られているが頂点が真ん中にない屋根
(5)半切妻屋根【はんきりづまやね】:切妻屋根の頂点2箇所が斜めにカットされたような形の屋根
(6)寄棟屋根【よせむね】:長方形の平面にピラミッドのような斜面が四面ある屋根(頂部に頂点が2つ)
(7)方形屋根【ほうぎょうやね】:正方形の平面にピラミッドのような斜面が四面ある屋根(頂部に頂点が1つ)
(8)入母屋屋根【いりもややね】:切妻屋根と寄棟屋根が合わさったような形の屋根
(9)鋸屋根【のこぎりやね】:屋根がノコギリ状の形になっている屋根
(11)尖塔アーチ屋根【せんとうあーちやね】:アーチが向かい合った形で頂部が尖った形をしている屋根
(12) ドーム屋根【どーむやね】:ドーム型の屋根(ドームの下の箱形の有無は関係しない)
(13)その他の屋根:
①シェル:貝殻のような薄い板状の構造材で出来た屋根(例:オペラハウス)
②スペースフレーム:トラスを立体的に構成した構造の屋根。球体、三角錐、曲面など自由に構成できる(例:70年大阪万博の太陽の塔が収まったトラスの建物)
③ケーブル構造/吊り屋根【つりやね】:屋根部分が吊り構造で出来ていてその構造にしたがって出来た屋根っぽいところ(例:国立屋内総合競技場)
④膜構造:引張力を膜状の素材で担い、何らかの素材で圧縮力を負担しているような構造の屋根(例:東京ドーム)
2024年2月16日金曜日
グラフィックボード換装備忘録
4、5年前の2020年頃にメインパソコンとして購入したHP(ヒューレット・パッカード)製のHP Z2 Tower G4 Workstationのグラフィックボードの換装をしたので備忘録を残そうた思います。
2018年発売のHP Z2 Tower G4 Workstationは業務用としてはエントリーからミドルクラス機だったと記憶しています。しかし当時の自分からしてみればかなり大きな買い物でした。
- プロセッサは Intel(R) Xeon E-2224G CPU @3.50GHz 3.50GHz。
- メモリは16GBにアップグレードしていた筈なんですが今となっては少なく感じます。
- ハードディスクドライブは購入2、3年後にSSD化しました。1TBだったか。
- OSは購入した当初はWindows10だったのですがWindows11にアップグレードしました。
- キーボードに関してはもう一台の古参PCの方のキーボードはHHKBにしていたので、このHP Z2のキーボードもHHKBに買い換えようとおもっていましたが未だ踏み切れずにいます。HP純正でもいいかなとおもっていたのですが買った当初から上部の1と2のキーの認識が調子悪いのでいつか変えたいです。
今回なぜグラフィックボードを新しくしようと思ったかというとあるYouTubeで建築のBIM用のPCはグラボはGeForce RTX3060クラスは必要といっていたので機会を覗っていました。グラボの価格推移がようやく落ち着いてきたので今回購入に至りました。このような仕様でした。
- メーカー 玄人志向
- シリーズ GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X OCV1 LHR
- 梱包サイズ 38.1 x 24.1 x 8.6 cm; 1.05 kg
- 商品モデル番号 GG-RTX3060-E12GB/OC/DF
- メモリクロック数 15000
- グラフィックアクセラレータ NVIDIA GeForce RTX 3060
- GPUブランド NVIDIA
- グラフィックカード種類 専用
- VRAMタイプ GDDR6
- VRAM容量 12 GB
- グラフィックカードインターフェース PCI-Express x16
換装手順はこんか感じでした。
- PCのバックアップ。
- 既存グラボの取り外し。
- RTX3060がPCケースに収まらないことに気づく。
- Amazonでライザーケーブルとグラボデスプレイ台を購入。
- 電源が入るがMSが回復キーを要求してきて先に進まない。
- BitLoker回復キーをMSアカウントで調べまくる。 なんとか見つかる。
- NVIDIAのサイトからドラバーをダウンロード。インストールと同時に当ててくれた。
今後はグラボケースをどうするか検討中です。
試しにThea Render for SketchUp 2023で一枚レンダリングしてみました。
追記1:その後、CPUに対してグラボの性能が高すぎるため性能が上がらないとわかりました。CPU使用率100%に足してグラボが数%。
追記2:その後、レンダリングディバイスをGeForceRTXに選択していなかったためGPUを使用しないでレンダリングしていることに気づきました。選択してからはGPU使用率100%近くまであがりました。
以前Thea Renderで1日以上かかっていたレンダリングが1時間半で終えることが出来た。
2023年5月29日月曜日
住宅リフォームの補助金が今年もはじまってます
例年通りの住宅リフォームの補助金事業がはじまってます。リフォームを考えている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。市のホームページのリンクは以下になります。
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/kurashi/jyutaku/kenchiku/kenthiku0320220.html
住宅相談を担当してきました
鶴岡市役所別館で毎週水曜日の10時から11時に行われる住宅相談に建築士会からの担当者として行ってきました。市の建築課の担当者と二人で対応するタイプの相談会です。
2名の方と20分くらいずつ、相談を受けてきました。
毎週、担当者が替わり営利を目的としないいろいろな建築士の話を聞けるので市の相談会を利用するのはおすすめ出来ます。
2022年9月1日木曜日
Thea Renderのレンダリング時間の比較
SketchUpで単純なモデルを作成し、それをアニメーションとしてThea Renderでレンダリングする場合、 どのくらいの解像度で設定するばいいか3種類で実験してみました。同じモデルでレンダリングエンジンはすべてPresto(MC)で行いました。マシンスペックはIntel Xeon 3.5GHz RAM16GB。
1)設定「100×253」で384枚のレンダリング開始。結果→8分で完了。
2)設定「500×281」で384枚のレンダリング開始。結果→1時間23分で完了。
3)設定「1280×720」で384枚のレンダリング開始。結果→23時間47分で完了。
4)感想:
HDの1280×720でのレンダリングは現実的でないようです。
おそらく、モデルが重くなってテクスチャーに金属やガラス、液体などが加われば更にレンダリング時間がかかると思われます。 720×405くらいが落し所でしょうか。メモリを増設したほうがいい気もします。
2022年8月31日水曜日
SketchUpでアニメーションをつくりたい(Win版メモ)
1)SketchuUpの年間サブスクリプションの更新
・ダウンロードしたのはSketchuUp pro 2022バージョン。
・レイヤーという分け方がいつの間にかタブという概念に変わっていました。
・モデルを作成してシーンを複数作成します。
・詳しくは以前の投稿を参照。
2)Thea Render for SketchUpの最新版のインストール。
・Thea RenderがAltairグループ?に加わったことで、支払い等がAltair Oneからになったようです。
・バージョンは3.5。
・支払いが完了したら一旦デモ版をインストールしていたのでそのデモ版のアカウントにIDとパスワードをいれて製品版にアクティベーションしました。
・Thea RenderはSketchUpの拡張機能として組み込まれた形でSketchUp上で作業するようです。
・Setting Panelのフレームレイトを確認してレンダリング開始。
・大量のPNGファイルを生成してくれます。
3)DaVinci Reslvoをダウンロード
・無償版でもかなりの機能があるらしいので無償版をダウンロード。
・バージョンは18
・大量に出来た画像のナンバリングを確認してフォルダを開きエディタのところに使用する画像群をドラッグアンドドロップ。
・クリップの長さを変更で1枚の画像付き24フレームの場合、0.04秒にする。今回は0.05秒にしました。
・ファイルの形式を選んでエクスポート。形式はMP4にしました。
4)雑感
日進月歩についていくのが大変ですが上の3つのソフトウェアは非常に使いやすく、コストパフォマンスも高く、Howto動画なども充実していると感じました。



















