SketchUp pro→Thea Renderでムービーをつくる

SketchUp proとThea Renderでムービーファイルをつくる手順の備忘録です。前提としてmac版のスケッチアッププロを購入しインストールする。Thea RenderのSketchUp plugin版を購入してインストールします。Windows10でも出来ると思いますがムービーの編集が大変なのでその部分をmacの純正動画編集アプリiMovieを使います。

(1)SketchUpでモデリングをします。

(2)任意のシーンを複数作成します。

自分はここでExportしておきます。

(3)SketchUpのExtensionからThea Renderブラウザを起動し[Camera Animation][Open in Thea Render]にチェックを入れ[Export model as Thea Scene]をクリック。

(4)Thea Renderで各種設定してレンダリング開始。

(5)出来た画像群をiMovieへ。Ken Burnsを外したり、クリップ情報で1コマ0.2秒とかに設定して動画を作成し、エクスポート。

※補足:macがない場合Windows版のスケッチアップからThea RenderにいきiOSのi MovieやWindows版の動画編集アプリで作れると思います。昔はWindowsでsketchup→Kerkythea→Mgenでつくってました。

AppleのNumbersでガンチャート

っぽいモノを作りたい。Appleのサポートページだったかにありました。

1）Project/start/end/日付を横軸に作る。

2）図のような関数を入れて判定してもらう。

3）条件付きハイライトを使って色をつけ、FALSEのところを消す。

※関数、マクロ勉強してません汗。

Tweetを貼ってみる

https://twitter.com/endomakoto95/status/872350743801548800

どうなるかな？

Draftsight→DXF→SketchUp→Theaてすと pic.twitter.com/eS3Yux0C0b

— 遠藤 誠 (@EndoMakoto95) 2017年10月1日

DraftsightでPDF Exportが文字化けしてしまう

True Type フォントの所がデフォルトでは埋め込みと最適化にチェックされてますが、ジオメトリとして出力すると文字化けが解消されました。今度文字コード？を変更して解消出来るかトライしてみようと思います。

建設業許可の更新手続きについて

5年毎の建設業許可の更新手続きの時期がやってきた。更新がある年の一年のサイクルは....

• 年明けから確定申告のための準備。領収書、レシートの整理。
• 2月、やよいの青色申告への入力。
• 3月、確定申告、納税の手続き。
• 4月、建設業許可の更新書類準備。
• 5月、建設業許可の更新書類申請。

というながれになり、個人事業主なためほとんど夜間や休日はこれらの作業に潰されます。特に建設業許可の書類は最高レベルの方眼紙エクセルのテンプレートで大変ですし、決算書類の調整も難儀です。今回もなんとか通りました。ようやく先日レンタルで「オデッセイ」を見ました。

Apple music はじめました

3ヶ月の無料トライアルですが非常に快適です。

オフライン用にダウンロード機能もあり、最高のですがDRM（著作権を管理・保護するためのコピーガード）が掛かっていてCDにはコピー出来ないそうです。
※追記
その後、ファミリープラン1480円で家族5人で利用しています。iPod3台とiPhone2台で非常に快適です。